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何年先のビジョンまでもつべきか?

ビジョンは、特に何年先ということはないと言うのが結論です。

重要なことは、社員がその未来の夢に向かってワクワクできるかどうかです。

そもそもビジョンとは、経営理念をより具体的な目標として目に見えるような姿を示したもので、中長期計画とは全く異なるものです。

ビジョンは、経営者個人の夢であって、達成が難しそうな、突飛なもので構いません。あまりに常識的で達成が容易なものであれば、誰もワクワクしてモチベーションが上がることはありません。企業の差別化にも繋がりません。

「難しいかもしれないけど、この会社の皆と協力して頑張っていけば、なんとかなるかもしれない。社長は本気で実現しようとしているし、実現できると信じている。」と伝わることが重要です。さらに、その大きなビジョンや意義の一員になっていると社員が感じられることが重要です。

そのためには、3〜5年と言った短い期間ではビジョンの役割を果たしているとは言えません。

10年、20年と言ったスパンで設定するもので、特に期間を設けないケースもあります。

中長期計画は、ビジョンとは異なり、そのビジョンを実現するための、具体的な行動計画です。

その場合は、3年、5年、7年、10年と言ったものが存在しますが、3年〜5年が現実的です。

7年、10年の計画は、環境の変化によって計画の前提条件が大きく変化するため、あまり意味がないと言えるでしょう。

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