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あなたの売り上げ目標金額はいくらに設定すればよいのか?

売り上げ目標金額の設定は、複数の視点から考える必要があります。

1つ目は、経営者個人の思いとして、何がなんでも達成したい目標です。会社を取り巻く外部環境などとは無関係に、どうしても達成したい目標です。その理由は、少しでもお金がほしいという漠然としたものではなく、なぜ、その目標を達成したいのかという理由が具体的で、説得力のあるものかどうかが重要になります。個人の利益ではなく、社員や会社ひいては、社会や顧客の利益や幸福に貢献するために必要な金額であるかどうかが重要です。

一方で、人口減少に伴って市場規模が縮小する時代に入ってしまった今の日本では、むやみに売上の拡大を追い求めること自体が大変困難な選択であって、必ずしも正解とは言えないということを認識する必要があります。

様々なニュースでは、国家のGDPの成長率の伸びが鈍化したと言っては大騒ぎし、企業の売上の成長率が鈍化したと言っては、あたかもその企業が破滅に向かっているかのような印象を与えています。読書の興味をおあるには、そう言った表現が必要なのでしょうが、その記事を読むことによって、成長し続けることが善だと刷り込まれてしまっていると危険です。

市場が拡大成長していた、20世紀型の売上目標設定や方法をとると、20世紀と同様の成果が得られるはずも荒れませんから、社員に膨大なプレッシャーがかかり、その結果疲弊し、顧客から悪評が生まれてしまうという悪循環に陥ります。

感覚的でも構わないので、身の丈にあった売上規模やそのために必要な無理のない成長速度を設定すべきです。今は、売上の拡大や企業規模の拡大より、高付加価値を生み出す、筋肉質で高利益を叩き出す企業を目指すべき時代です。

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