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来客数の上げ方の原則

来客数の増加は、2つのポイントを磨くことが基本になります。

その一つは、「自社が選ばれる理由」を磨くこと、もう一つは、「それを伝えること」です。そもそも選ばれる理由や強みがなければ、集客できるわけがありません。しかし、例えそれがあっても、お客様にそれが知られなければ、何もないのと同じことです。

集客したいからと言って、全く新しいコンセプトで新規商品やサービスなどを開発することは大きなリスクを伴います。まずは、既存客へのアンケートやインタビューによって、顧客がどんな理由で実際に当社を選んでくれたのか把握し、それを拡大して再現する、あるいは、よりその強みを強化することが大原則です。

その強みを磨くことがある程度できてきたら、やや遅れてそれを承知徹底することが必要になります。そのためのPRツールや方法は様々ありますが、これが絶対的にベストと言う唯一のものがあるわけではありません。同規模の同業他社で成果を出している方法があれば、それをベースにテストをして、効果を測定し、最も反応の良い方法を自社独自に作り出して行くことになります。

テストの結果、最も効果的な販促方法で、新規の見込み客を集客していくことになりますが、既存客のリピートを促したり、友人・知人などを紹介をしていただく方法は、別途考えます。他社ではなく自社を選んでいただく理由を作るには、強みを磨いて差別化することが必須です。しかし、世の中には多くの企業が存在し、類似商品やサービスを提供するライバルは多数存在します。

その中で、差別化するには、商品やサービスそのものの機能的価値だけで勝負をするのではなく、経営者の個人的な「志」に基づいた、「理念」を組織に浸透させ、その理念に即した商品やサービスの開発はもとより、その提供方法や店づくりなど、全てに徹底させることが重要です。

直接顧客に対応する最前線の社員とそれを支える上司や他部門が、他社から差別化された「選ばれる理由」を最大限提供できるように、教育し、モチベーションの高い組織文化・リーダーシップ・マネジメントの仕組みを作り上げることが必要になります。

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