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支払いはできるだけ伸ばせばよい?

資金繰りを考えると支払いはできるだけ先延ばししたくなるかもしれませんね。

金融関係の仕事をしている方は、お金の現在価値と将来価値という考え方があって、金利に対する意識が強いので、できるだけ支払いは先延ばしし、受け取りを早くしたいと思うかもしれません。
そう言う私も外資系の投資銀行に勤務していた経験があるので、多少その癖があるかもしれません。

通常のビジネスでの取引の場合、翌月末払いなどの条件があるはずです。
無いようであれば、支払い期日や条件を明確にしないと揉め事の元になるので、すぐに決める必要があります。

自分の会社への支払いに、その期日や条件をきちんと守ってもらえないとキャッシュフローに悪影響を与えるだけでなく、催促のための管理や事務作業に多くの労力を割く必要が出てきます。
当然、それを極力避けたいと思うはずです。
期日や条件を守らない取引先を信用することはないでしょうし、二度と取引することはないはずです。


であれば、他社に対して自分がそのようなことはすべきではありません。
最も重要なことは、合意した支払い条件や期日を守り、信頼を醸成し続けることです。


では、支払い期日まではまだ余裕があるときはどうするかですが、早めに支払ってもキャッシュフローに問題がないようであれば、早めの支払いをすると取引先からは歓迎されるはずです。
それだけ、経営に余裕がある印象を与えることもできます。


そのために過大な事務作業が必要であれば、通常の支払いで構いませんが、相手の信頼を得たい場合は、早めの支払いも検討するとよいでしょう。

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