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ランチェスター戦略はあなたのビジネスに当てはまるか?

「ランチェスター戦略」は、「営業戦略」です。
包括的な「企業戦略」とは異なるので、これで全ての課題に対策を立てられる訳ではありませんが、中小企業は、売上などの経営資源を増やすことが最も重要な課題なので、そのためには有効と言えるでしょう。

一般に戦略というと、大企業の経営企画室の頭の良い人たちが考え出すようなイメージを持たれている場合や、戦術を戦略だと誤解しているケースが多くあります。
戦術はより具体的な活動方法であって、戦略とは異なります。
戦術を活かすために、戦略があります。
小手先の具体的な活動方法(特に集客戦術)を行う前に、そもそも、どの顧客にどんな商品・サービスを提供するとライバルに優位を保つことができるのか、ライバルとの競争に打ち勝つには、どこがツボなのかを明らかにするのが戦略です。

しかし、21世紀に入って、経営を取り巻く環境が大きく変化したので、ランチェスター戦略に限らず、多くの戦略の効果が以前ほど期待できないケースが多くあります。
その環境変化は、人口減です。
少子高齢化と人口減によって、ほとんどの産業の規模が縮小しています。
その中で、昔と同じ戦略を採用しても同じ成果が得られないのは当然のことです。
戦略であれ、戦術であれ、それを実行するのは、人です。
人のモチベーションが重要なカギを握っていることは、今も昔も同じですが、今は成果が出にくいので、モチベーションが下がりやすい環境です。
いくら頑張っても、成果が出ずに上司から叱責されたり、プレッシャーがかかるのであれば、モチベーションが上がるはずがありません。

ランチャスター戦略などの戦略や戦術の仕組みをハードとするならば、モチベーションや理念などのソフトも、より重要な時代になっているということです。

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